「快適」で「自然」な入れ歯のご案内金属のバネを使わない、より自然で美しい快適な入れ歯です。
ノンクラスプデンチャーが快適な毎日をお届けします。
従来の部分入れ歯にみられる金属のバネがありませんので、大きく口を開けても入れ歯だと判らないほど自然です。
すっきり美しい口元になりますので、口元を気にするとなく会話も気分もはずみます。
入れ歯を固定するバネ部分を樹脂で作るため、入れ歯と感じません。
入れ歯自体が薄くて軽い仕上がりなので、口の中がすっきり感じられます。
入れ歯のつけ心地が良く違和感も少ないので食事や会話も気持ちよく楽しめます。
残っている歯に金属のバネで固定する従来の部分入れ歯と違い、
金属バネのない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」は残っている歯に負担をかけずにしっかりと入れ歯を固定できます。
しっかり噛めて、残っている歯の健康を維持します。
入れ歯の金属のバネが、ある・ないの違いだけで口元の見た目は大きく変わります。
金属のバネがない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」は快適で自然な美しさのある入れ歯です。
笑顔に自信が持てる入れ歯として金属の代わりに
柔軟性のあるポリカーボネート樹脂が入れ歯を固定します。
樹脂についてはこちらをご覧下さい。
ボクシングに、ラクビーに、アメリカンフットボールに。衝撃からあなたの歯を守ります。
スポーツ時の口腔内の軟組織破損・歯の破損、顎骨骨折といった外傷を衝撃吸収により
予防するためのものです。
噛みしめ効果による集中力・瞬発力アップであらゆるスポーツに効果的とも言われています。
オーダーメイドで快適な装着感。
一人一人の歯形に合ったものを作製しますので、違和感なく歯になじみます。
噛み合わせが合うことによって、噛みしめ効果も高まります。
金属床とはチタン等を使った入れ歯の事です。
特徴としては、強度が高く割れにくいので薄く加工できます。
そして、伝導率が高いので、熱いものは熱い、冷たいものは冷たいとしっかり感じられます。
チタンを使った場合は軽くてアレルギーも出にくいのが特徴です。
デメリットとしては何年か経過し、ゆるくなってきた場合加工が難しい点や、
費用が高いといった面があります。